Microsoft Edgeの概要

Edgeは、Microsoftが開発したWebブラウザで、2015年にInternet Explorerの後継として登場しました。当初はWindows 10専用のブラウザでしたが、2020年にChromiumベースへと移行し、Windows以外のプラットフォームでも利用可能になりました。

Chromiumベースとなったことで、Google Chromeとの互換性が高く、Chrome向けの拡張機能も利用できます。

Edgeの特徴として、Windows OSとの優れた連携性があり、OSの機能との統合によってスムーズな操作性を実現しました。また、Windows、macOS、iOS、Androidなど、様々なデバイス間でパスワードやお気に入り、設定を同期できる機能も搭載しています。

セキュリティ面では、AIを活用した保護機能により、フィッシングやマルウェアからユーザーを守る機能が搭載されているのです。さらに、プライバシー設定も充実しており、トラッキング防止機能やパスワード管理機能なども備えています。

出典:Microsoft

Microsoft Edgeは無料で利用できる?

Edgeは、無料で利用できるブラウザです。Windows11の場合、EdgeはOSに標準搭載されています。それ以外のOSの場合、マイクロソフトのWebサイトからダウンロードできます。

Microsoftアカウントと連携すると何が便利?

Microsoftアカウントと連携すると、Edge をより便利に、そして快適に使用可能です。複数のデバイスで Edge をお使いの場合、アカウント連携によってお気に入り、保存したパスワード、閲覧履歴、ブラウザの設定などが自動的に同期されます。

例えば、パソコンで Edge を使って調べ物をしている時、気になるサイトをお気に入りに登録したとします。その後、外出先でスマートフォンからそのサイトを見たい場合でも、Microsoftアカウントで同期されていれば、スマートフォンですぐにお気に入りにアクセス可能です。いちいちURLを転送する手間もかかりません。

このように、Microsoftアカウントと連携することで、パソコン、スマートフォン、タブレットなど、どのデバイスからでも同じ環境で Edge を使用できるため、シームレスなブラウジング体験ができます。

さらに、Edgeのサイドバーから Outlook や Word などの Microsoft365 ファイルに素早くアクセスすることも可能です。ブラウザで調べ物をしながら Word で資料を作成する、といった作業もスムーズに行えるようになるため、作業効率が向上します。